Ubuntu 18.04からWindows Server 2016へリモートデスクトップ接続(Remmina)

Symfoware / 2018-06-20 22:17

以前もUbuntuからWindowsへリモートデスクトップ接続するソフトを調べました。
Ubuntu 12.04からKRDCでWindowsへリモートデスクトップ接続

もう一つ良さそうなアプリケーションを見つけたので試してみます。
【Ubuntu】UbuntuからWindowsをリモートデスクトップで操作する

環境は
・接続元:Ubuntu 18.04
・接続先:Windows Server 2016

Remminaのインストール

aptでインストールですが、私の環境では既にインストールされている状態でした。

$ sudo apt install remmina

リモートデスクトップ接続の許可

Windows側でリモートデスクトップ接続を許可しておきます。
Windows Server 2012 リモートデスクトップ接続を許可する

サーバーマネージャーの「ローカルサーバー」から設定できます。

896_01.png

「このコンピューターへのリモート接続を許可する」をチェック

896_02.png

警告が表示されますがそのままOK

896_03.png

これでリモートデスクトップ接続が有効になりました。

896_04.png

896_05.png

Windows側の準備は完了です。

Remmina

ここからはUbuntuでの作業です。
Remminaの起動は、Dashで検索すると表示されると思います。

896_06.png

Remminaの画面。
テキストボックスにIPを入力すればいいんだろうと、サーバーのIPを入力してエンター。

896_07.png

こんなエラーが…

896_08.png

You requested an H264 GFX mode for server,
but your libfreedp does not support H264.
Please check Color Depth setting.

諦めかけたのですが、Remminaの画面にもどり「+」をクリック。

896_09.png

設定画面で、「色数」を「RemoteFX(32bpp)」に変更します。

896_10.png

接続先は、ローカルの仮想サーバーです。
「高度な設定」タブで、品質は最高を指定しました。

896_11.png

これで無事接続できました。

896_12.png

接続先のサーバーはUbuntu上のKVMにインストールしたWindowsです。
KVMの管理画面だとクリップボードが共有されず、テキストデータのやり取りが面倒でしたが、
これで楽にコピペできるようになりました。

【参考URL】

【Ubuntu】UbuntuからWindowsをリモートデスクトップで操作する

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テーマ:サーバ – ジャンル:コンピュータ

  1. 2018/06/20(水) 22:17:14|
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